0番台 |
初期に量産されたグループ。
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300番台 |
A-A基準対応のマイナーチェンジグループ。
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800番台 |
中央線の小断面トンネル対応の車両。パンタ設置部が低屋根化されている。モハ114のみに存在。 |
1000番台 |
シートピッチを拡大し、雪切室を設置たグループ。
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2000番台 |
暖地ローカル線投入グループ。シートピッチ拡大車。 |
3000番台 |
117系の設計思想を受け継いだグループ。2扉車。 |
3500番台 |
117系から編入したグループ。パンタグラフがモハ115に設置されている。中間車のみの存在。 |
1000番台【西】 |
伯備線ローカル用に改造されたグループ。2連切妻編成を組む。113系2000番台【西】と同様、非貫通のスマートな前面を持つ。 |
1600番台 |
岡山地区の短編成化のために改造されたグループ。貫通型で低運転台構造。ライトは下部に移された。 |
6000/6500番台 |
舞鶴線電化に伴い投入されたグループ。1600番台同様貫通型ではあるが高運転台構造を採用。 |
高速化車両 |
221系や223系といった高性能車の運行を阻害しないために、110km/h走行を可能にしたグループ。基本的に元番号+5000が符番される。113系が不足し東海道線に転用した際に施工された。 |
リニューアル車 |
内外装の陳腐化及び新型車との設備格差を解消するために行われた工事。車番変更は無いものの、塗色が一新しているため判別は容易。 |
体質改善40N |
40年以上継続して使用することを目的としたリニューアル工事。ベンチレータ撤去、雨どいの張上化、窓の大型化などの腐食対策を主とした工事。 |
延命30N |
上記の40Nを簡易化した工事。張上化と窓の大型化を省略。 |
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